どこまでが経費?確定申告の疑問

どこまでが経費?確定申告の疑問

%e3%83%95%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%b3%e3%82%b9%e3%81%a8%e3%83%91%e3%82%bd%e3%82%b3%e3%83%b3

フリーランスとして独立する場合、経費として参入できるものとできないものを理解しておくことが大切です。

経費として処理できないものを経費算入してしまうと、後になって税務署から確定申告の修正を求められることもありますし、その場合には税金を追加で徴収されてしまうケースも珍しくないためです。

また、本来は経費として処理できるものを見逃してしまうと、予想外の税金の負担の大きさに資金繰りが圧迫されてしまうということも考えられます。

ここではフリーランスの方が気をつけておくべき経費の範囲について具体的な科目ごとに解説させていただきます。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

旅費交通費

事業主の方や、従業員の人が仕事のために交通機関や自動車を利用した場合の支出は「旅費交通費」として経費処理することができます。

問題となるのはどこまでが「仕事のために」支払ったお金であるということができるか?です。

ここでは単純に「その支出をすることで会社の売り上げに貢献する可能性があるか」を基準に考えましょう。

会計のルールでは、基本的には事業の経費として認めることができるかどうかは「それに対応していると言える売上があるか」をもとに考えます。

例えば遠方のお客さんに商品を届けるためにトラックで移動したというのであればそのガソリン代や高速道路代は経費として処理して大丈夫です。

一方で、事業主の人が隣町に住む友人と会食するために電車に乗ったという場合の電車賃は経費とはできません。

もちろん、その友人に仕事の紹介をしてもらえる可能性があるというケースであれば旅費交通費として経費処理しても問題ないということになります。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

家賃や水道光熱費

個人事業主の方の場合、自宅を事務所として仕事をしている方も珍しくないですよね。

賃貸で借りている自宅の家賃や、水道光熱費を経費として処理するときには、支払った全額を経費として処理することはできません(経費として処理できるのは「仕事として使っている」と言える場合のみです)

従って、自宅の家賃や水道光熱費に関しては支払い総額のうち仕事利用分を計算して経費として申告することとなります。

生活のスペースと仕事のスペースを厳密に分けているという方の場合であれば、住宅全体のうち仕事のために使っているスペースの面積の割合で按分(あんぶん)して経費処理するというケースもあります。

たとえば広さ60平米の自宅スペースの3分の2をしめる部屋を仕事のスペースとして利用しているという場合であれば、支払い家賃×3分の2の金額を経費として処理するといった具合です。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

経費にできないもの

経費として処理することができない支払いとしては以下のようなものがあります。

・社会保険料の支払い

国民年金や国民健康保険料のような社会保険料の支払いは、経費として処理することができません。

 

・所得税や住民税の支払い

所得税や住民税などの支払いも経費として処理することはできません。

これらは売上 – 経費で計算される所得の金額から計算されるものであるためです。

ただし、税金のすべてが経費として処理できないというわけではなく、事業に関して購入した収入印紙や、固定資産税の支払いなどは「租税公課」として経費として処理することができます。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

まとめ

以上、フリーランスの方が理解しておくべき経費の範囲について解説させていただきました。

経費の処理は税金の負担額に直接的に影響しますので、経費として処理できるものがないかどうかチェックしておくようにしましょう。

逆に、本来経費として処理するべきではない支出を事業の経費として処理してしまうことは税務調査時に修正を指示されるリスクを高めてしまいます。

修正申告と追徴課税の指摘をうけると思わぬ事務作業の負担と資金繰りの悪化を招くことにもなりかねません。

本文で解説させていただきました通り、個人事業の経費の範囲は「支出に対応する収入があるかどうか」で判断すれば大きなミスになることは少ないです。

該当する支出について家事支出として行なっている割合がないかどうかも常にチェックしておくようにしましょう。

個人事業主の皆様、確定申告で大切な時間を割いていないでしょうか?業務に専念するお時間を割かないためにも、確定申告の処理は我々プロにお任せ下さい。
アレシア税理士法人では、個人確定申告代行サービスをご用意しました。領収書など経費がわかる書類やメモを頂ければ、様々な節税対策をご提案いたします。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

こんなお悩みを一つでもお持ちの方は是非無料相談にお問合せ下さい。

アレシア税理士法人に依頼するメリット

1 )節税対策ができます。

税金の計算は、複数の方法から自分に有利なものを選択するなど様々な節税の特典があります。この特典を知らないまま確定申告書を税務署に提出してもそのことを税務署は指摘してくれないので過大に税金を払っているケースがあります。

アレシア税理士法人は個人事業主の依頼主が多く、長年培ったノウハウがあります。
どのような選択をすれば節税できるのかはプロのアドバイスを聞くのが一番です。

2 )時間の節約ができます。

領収書の整理や記帳など自身で経理業務をやっている方は、相当な手間をかけています。経理業務の時間を節約し、本来優先すべき本業の時間に専念することができます。

3 )経営アドバイスなど様々な相談ができます。

弊社は、税務業務以外の業務においても資金調達・経営相談など日頃から様々な相談を受けています。金融機関や不動産業者や弁護士・司法書士など幅広いネットワークを持っているため弊社を窓口にワンストップで相談にお答えできます。また、資金調達については財務内容を把握している弊社が金融機関をご紹介したり、またアドバイザーとしてご同行・交渉をするといったサポートを受けるメリットがあります。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

確定申告代行料

年商 料金
500万円未満 10,000円~
500万円以上1,000万円未満 50,000円~
1,000万円以上 100,000円~

※確定申告料金に関しましては、事前にお見積もりを提示します。お客様もご納得な価格にてご提供させて頂いておりますが、他社では真似できない低価格にてご提供しております。

赤矢印確定申告の相談はこちらへ

最新情報

2017.02.10
青色専従者控除
2017.02.10
消費税の還付手続きをしたい個人事業主様へ
2017.02.08
確定申告 | 節税のポイント
2017.02.08
確定申告の基本的な計算方法と必要書類について
2017.02.08
住宅ローン控除の必要書類や手続きの流れ

全てを表示

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

何でも相談会

住宅ローン借り換えセンター

アレシア税理士法人の確定申告サービスです。

アレシア税理士法人の公式ホームページです。

ページトップへ↑