5分でわかる!株式会社の設立

5分でわかる!株式会社の設立

手続き

株式会社会社の設立って手続きが面倒じゃない?
これから以下の記事を5分で読んでいただくだけで、この悩みが解決できます!
まずは、会社設立までの大きな流れを理解しましょう。

株式会社が設立されるまで

第一に、会社の定款を作る必要があります。
定款と聞くと難しそうですが、簡単に言えば会社の基本的なルールをまとめたものです。決めなくてはいけないものは、ある程度慣例化されているのでそれを埋めるだけで、ほぼ完成してしまいます。

第二に、その作った定款を認証してもらう必要があります。
つまり、作った定款がそれで大丈夫かどうかを、確認してもらうのです。
その確認は、公証役場で行ってもらいます。

第三に、定款が無事認証された後は、会社設立の登記をする必要があります。
登記をしたら、もう立派な会社ですから、手続きも大詰めです。

第四に、登記をしても、もう一つ開業の届け出をする必要があります。
これもどこに何を出すかは決まっているので、思い悩む必要はありません。
このように、会社を設立すること自体はたったの4ステップで出来るのです。

思っていたより簡単ではありませんか?

もう少し詳しく

では、各ステップでもう少し何をすればよいか具体的に説明します。

第一ステップでは、具体的に何を決めればよいのでしょうか。
それは会社名(商号)、事業の目的、本店所在地、資本金の額、会社の機関設計などについて決めることになります。
株式会社の設立には、以前まで資本金1000万円が最低限度必要で、お金に余裕のある人しか出来ませんでしたが、今では資本金が1円でも起業出来るようになりました。

第一ステップに関連して、会社の印鑑を作っておきましょう。
これは、事業のときの取引に必要となるだけでなく、第三ステップの登記でさっそく必要となります。また、この印鑑の登録も済ませておきましょう。

第二ステップでは、作った定款を認証してもらいます。
定款の認証は、会社の本店所在地を管轄する法務局に所属する公証役場で行われます。
ですので、申請が出来る場所が決まっているので事前に調べておきましょう。
そして、ただ定款を持っていけば認証してくれるわけではありません。
事前に連絡して、公証人と会う日程を合わせる必要がありますので、注意しましょう!
いろいろ持っていく書類はありますが、手続き自体は30分程度で終わります。

第三ステップの会社登記には、3つの方法があります。
1つ目は法務局に足を運んで行う方法。
2つ目は郵送で行う方法。
3つ目はオンラインで行う方法です。
登記に先立って必要な書類を揃える必要があります。書類自体は多いですが、ひとつひとつが簡単に用意できるので心配ありません。

第四ステップの開業の届出は、会社が実際に事業を行うにあたって税金や保険の関係で必要となるものです。
大きく分けると、税務については税務署、地方税については都道府県・市町村、労働保険については労働基準監督署とハローワーク、社会保険については年金事務所に届け出をすることになります。
このあとに、特定の業種を事業として行う会社の場合には、行政機関の許認可が必要な場合があります。
飲食店や建築業などがそれにあたります。結構多くの業種について、許認可が必要であるので、事前に調べておきましょう。

また、許認可を得るためには会社役員がどのようなものであるかについて、限定がされている場合などがあるので、設立の時点から許認可を見越しておく必要があるでしょう。

まとめ

このように、難しいと思われている会社設立の手続も、ふたを開けてみれば意外と簡単なものです。
あなたもこれを読んで、自分でも出来るのではないか、と思ったのではないでしょうか。そう思ったあなたは、ぜひ自分の発想もとに起業してはいかがでしょうか。
最後まで読んで頂きありがとうございました。

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