誰でも出来る会社設立!簡単に流れをご紹介します!

誰でも出来る会社設立!簡単に流れをご紹介します!

会社設立の流れ

会社を興して事業を行いたいが、どのように会社を設立するのか分からない…。
会社も株式会社だけでなく、最近は合同会社というものもあってよく分からない…。
このような悩みについて、今回は解決していきたいと思います!

株式会社の設立の流れ

まず、会社の中でもオーソドックスな形態の株式会社の設立の手続きについて説明します。

株式会社では、定款の作成、定款の認証、設立登記、開業届出、というのが設立手続きの大きな流れになっています。
ただ、定款の作成の前に設立項目(会社の名前や資本金の額など)を決めておいたり、印鑑を作成しておかなければなりません。
その設立項目の中で、会社の機関設計を決めなければならないというのは、株式会社特有の事項です。
これは取締役が誰になるのか、取締役会や監査役を設けるのかなど、会社の機関に関わる事項です。

株式会社の設立に必要な費用

では、株式会社の設立にどれくらいの費用が必要なのでしょうか。
とりあえず形だけ会社を立ち上げるというのであれば、約25万円ですることが出来ます。

この内訳は、定款に貼る収入印紙代(4万円)、定款の認証手数料(5万円)、定款の謄本手数料(2千円)、登記の際の登録免許税(最低15万円。厳格には資本金額×0.7%)です。
資本金は最低1円でも設立が可能ですが、実際に事業を行っていくにおいてはある程度の資本金が必要となります。
株式会社を設立する際の資本金の平均は300万円となっていますが、その会社が行う事業内容や規模によって異なります。

また、事務所の賃料や広告費などの費用も必要になってきます!

合同会社設立の流れ

合同会社は多くのメリットから、近年設立の件数が増えています。合同会社のメリット合同会社の設立の流れと一緒に説明します。

合同会社の設立は、事前に行う設立項目の決定や印鑑の作成のほかには、定款の作成、登記書類作成、設立登記、開業の届け出、という手順が大きな流れになります。

株式会社の設立の手順と比べると分かるように、合同会社の場合には定款の認証の手続が必要ありません。
このように、株式会社設立の場合と比べて手続きが簡略化されています。
また、設立項目の機関設計についても、取締役がいないため、代表社員、業務執行社員、社員を決めれば良いだけになります。

さらに、出資は社員がすることになり、株主を募らないので株主構成をどうするかについて考える必要もありません。
手続きが簡素化されているだけでなく、登記書類の作成も非常に簡単な書類を5つ揃えるだけで手続きが終わってしまいます。

合同会社設立の費用

合同会社は、上記のように手続きが簡素化されている関係で、設立にかかる費用も安くなります。

具体的には、登記に際して定款認証の手続がないため、その認証の費用が必要でなくなります。
さらに、登録免許税が株式会社の場合を比べて低くなっています。
そのため、株式会社の場合には25万円程度必要であった設立費用も、合同会社の場合には10万2千円で可能になってしまいます。

資本金やその他に必要な費用については、株式会社の場合と同じです。

まとめ

以上が、株式会社および合同会社の設立の流れになります。
合同会社は設立が簡単であること、設立費用が安く済むこと、経営の自由度が高いことから、近時注目されている企業形態です。

しかし、社会的知名度は株式会社の方が圧倒的にあり、社会的信用もあるので、そのようなことを重視される方は株式会社の形態での会社設立が無難であると思います。
合同会社であっても、法的、税的には株式会社と同じであるので、株式会社という形態にこだわらない場合には、合同会社という形態での企業も念頭に入れてみてはいかがでしょうか。

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