補助金・助成金|経営資源活用を図る中小企業者・農林漁業者連携支援補助金アレシア税理士法人 公式サイト

補助金・助成金|経営資源活用を図る中小企業者・農林漁業者連携支援補助金

平成28年度ふるさと名物応援事業補助金(低未利用資源活用等農商工等連携支援事業)

それぞれの経営資源を有効に活用して行う事業活動を促進する中小企業者と農林漁業者連携体を対象に、事業の遂行に必要な事業費に対して補助金が出ます!

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

1.補助金概要

中小企業者と農林漁業者とが有機的に連携し、それぞれの経営資源を有効に活用して行う新商品・新役務の開発、需要の開拓等を行う事業に係る経費の一部を補助します。

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

2.補助対象者

中小企業者と農林漁業者との連携による事業活動の促進に関する法律第4条第1項に基づく「農商工等連携事業計画」の認定を受けた者のうち、農商工等連携事業計画の認定に関する命令第2条第1項に基づき定める代表者であって、非食品の売上増加を目的とする認定農商工連携等事業計画に基づく事業を実施する者。

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

3.補助対象事業

•試作品開発
•市場調査、展示会出展
•専門家による指導、助言 等

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

4.補助率等

補助率:補助対象経費の3分の2以内
補助限度額:認定事業計画1件あたり500万円
(※交付決定下限額は、50万円とします。)

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

5.公募期間

平成28年2月9日(火)~平成28年3月4日(金)

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

【特徴,採択ポイント等】

・非食品の売上増加を目的とする認定農商工連携等事業計画に基づいて実施する事業が対象となります。
・認定事業計画に基づき、複数年度にわたり補助金の交付申請をすることができます。ただし、本補助金の採択決定は、単年度の事業に対して行われるため、年度毎に申請を行い、審査を受ける必要があります。また、次年度以降の補助を保証するものでもありません。
・平成23年度~24年度新事業活動促進支援補助金、平成25年度新事業活動・農商工連携等促進支援補助金、平成26年度中小企業・小規模事業者連携促進支援補助金及び平成26~27年度ふるさと名物応援事業補助金の交付を受けている場合、これらの補助金の交付決定額と本補助事業の申請額との合計額は、認定事業計画1件あたり3,000万円(試作・開発を伴わない場合には2,500万円)までとなります。
・また、政策的意義項目として、教育訓練への費用支出・給与向上や「都道府県が積極的に支援しているか」,「当該事業が“ふるさと名物応援宣言ガイドライン”に則って市区町村が行った“ふるさと名物応援宣言”の対象となっているか」の他、「連携する認定事業者の所在地が都道府県域を越えているか」も審査項目に挙げられています。

赤矢印補助金・助成金を考えている方はお気軽にご相談ください

最新情報

2018.12.13
源泉徴収票のしくみと所得税の計算方法について解説します
2018.12.13
確定申告の疑問?青色申告と白色申告の違いについて解説します
2018.02.02
節税のポイント・平成29年度の確定申告代行します
2018.02.02
青色専従者控除について 平成29年度の確定申告代行します
2018.02.02
エステ店の確定申告代行ならアレシア税理士法人まで

全てを表示

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

お問い合わせ

何でも相談会

ページトップへ↑